大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
なお、健康課は担当ごとの2人課長制となっておりまして、感染症対策担当所管の新型コロナウイルスワクチン接種事業につきましては、健康課、多々良課長よりご説明いたします。ご容赦ください。 それでは、事務事業成果説明書の99ページをお願いいたします。 まず、4款1項1目保健衛生総務費です。決算額は3億8,472万4,000円で、前年度と比べ1億4,905万4,000円の増となっております。
なお、健康課は担当ごとの2人課長制となっておりまして、感染症対策担当所管の新型コロナウイルスワクチン接種事業につきましては、健康課、多々良課長よりご説明いたします。ご容赦ください。 それでは、事務事業成果説明書の99ページをお願いいたします。 まず、4款1項1目保健衛生総務費です。決算額は3億8,472万4,000円で、前年度と比べ1億4,905万4,000円の増となっております。
今、委員長のほうにご紹介いただきましたとおり、健康課、担当ごとの2課長制となっておりますので、まず、私のほうから、健康長寿担当分についてご説明いたします。 予算に関する説明書、22ページ、23ページをお願いいたします。 上段になります。 まず、4款1項1目保健衛生総務費において、すこやか交流プラザ運営費の10節需用費に450万円を追加するものです。
職員の教育をどうしますとか、こうしますとか、部長制を廃止したら、課長制になったらこうなりますとかいうような答弁が欲しかったんですけど、答弁要りません。その程度なんです、はっきり言いまして。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) ほかに質疑ありませんか。
まず、部長制を課長制に直すということでございますが、合併時、鳴り物入りで部長制つくっておりますよね。今の副市長の答弁では、要はスキルを高めるために部長制から課長制に直すということでございますけど、それで、今までの十何年か部長制というのは、無駄だったことですか、これ。 もう1点、一昨年、当時の島本議長と私、市長室にお尋ねさせていただいたときに、新しい市役所の、要は議場の話をさせていただきました。
それと、町の執行部もこれに呼応し、町長は議会でどう見ても三役は総務課長、ここは部長制じゃありません、課長制ですので、ほど働いていないということで、特別職の報酬を総務課長の報酬、実際の月額は53万3,000円でございますが、に減額した。役場職員も自分たちの仕事を徹底的に見直し、経費の削減に努めたということです。
それによりまして、従前に比べてポストも増えておりますし、一時期ですが、主幹の任用あるいは2人課長制、2人係長制などといった取り組みもいたしてまいりました。
市では、以前2人課長制を導入をされました。これにつきましては非常に問題が多いことから、現在は2人課長制度は実施をされておりません。私も2人課長制は、これは事務分担や責任範囲が明確でないこと、さらに課長が2人配置されたために、その分係長や担当が1名少なく配置をされておりました。これは事務担当者レベルで申しますと、1名減になったということであります。
私もこの縦行政の中で、私はやはり部長から課長に、課長から係長にという、この命令系統がなかなか下におりにくいという観点のもとで、部長制の廃止をして、課長制、係長制で行政をやってはという私、意見ももっておったところでございます。 そういうお話しをした経緯が私もあると思います。しかし、そういう中で廃止の方向でという答申を頂いて、私も部長会、課長会等を開催しながら、この部長制について論議をいたしました。